海外出産!
について質問がございましたので、私の経験談ですがご紹介させて頂きます。
なかなか海外出産情報がないとのことで、お困りの方も多いかと思います。
私もその一人でした。
私の経験がどなたかのお役に立てましたら幸いです♡
2012年11月6日予定日で私は妊娠しました。なかなか海外出産情報がないとのことで、お困りの方も多いかと思います。
私もその一人でした。
私の経験がどなたかのお役に立てましたら幸いです♡
妊娠当時、日本に住んでおりましたが、ホーチミン行きが決定していたため、出産をどこでするか悩みました。
家族みんなで生活することを優先し、私は、2歳になったばかりの息子を連れての出産地をべトナム・ホーチミンに決定しました。
まずは病院選び
1、日本語が通じる
2、病院が居住地から近い
3、病院が、夫である私がすぐに駆け付けられる近い場所
4、出産費用
5、現地在住日本人の病院口コミ
この5つを考えながら探していました。
この5つを考えながら探していました。
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1、日本語を話すスタッフはおりますが、完璧ではありません。多少話せると認識してください。
2、長男の幼稚園を7区にしたため、必然的に居住地も7区に。7区にある病院はFVが一番安心材料が揃っていた。
3、1区にある主人の飲食店からはタクシーで15分。範囲内と判断。
4、出産費用の概算は、10万円と事前に訪問した際に担当医から言われ、書類も受け取った。
5、まず日本と比べてしまうと『安心感』という点で、圧倒的に日本出産支持派が100%。ただしFVで出産した日本人も多く、衛生面でOK、英語力があれば何も問題ない、支払い面で不明瞭な点があった、など全体的には好意的な印象が多数。
以上をもとに、ホーチミン7区にあるフランス系病院『FVホスピタル』に決定しました。
30週より、日本の産婦人科からFVホスピタルへ転院。
紹介状を事前に用意してもらいました。
紹介状を事前に用意してもらいました。
その後、
2週間に一度の診察で、それぞれ1,000,000VND前後の診察料。
エコー検査は1ヶ月に一度。
胎児が小さく、良く食べなさいと指示を受けました。
べトナムは、大きく産ませようとする医師が大多数みたいです。が、第1子の出産経験から、私は特に問題ないのではないかと考えていました。実際に問題ありませんでした。
エコー検査は1ヶ月に一度。
胎児が小さく、良く食べなさいと指示を受けました。
べトナムは、大きく産ませようとする医師が大多数みたいです。が、第1子の出産経験から、私は特に問題ないのではないかと考えていました。実際に問題ありませんでした。
出産間近になると、通院は1週間に1回に。
帝王切開、麻酔の利用を想定して、血液検査(これが高く、3,000,000VND)麻酔検査を受けました。
帝王切開、麻酔の利用を想定して、血液検査(これが高く、3,000,000VND)麻酔検査を受けました。
陣痛が始まり、10分間隔になった時点で、深夜ではありましたが病院に駆け付けました。(まだまだ、余裕の痛みでしたが念のため海外という事で早めに病院へ)
血圧が安定していないとのことで、少し様子を見てその日から入院。
翌朝8時40分に普通分娩にて2465gの女の子を無事出産しました。
というような流れでした。
細かい珍出産情報は、また別の機会にご紹介させて頂きます。
笑い有り、衝撃有り!の海外出産でした。
血圧が安定していないとのことで、少し様子を見てその日から入院。
翌朝8時40分に普通分娩にて2465gの女の子を無事出産しました。
というような流れでした。
細かい珍出産情報は、また別の機会にご紹介させて頂きます。
笑い有り、衝撃有り!の海外出産でした。